10月10日、「2020中国家庭健康大会及び中国(西安)家庭健康産業博覧会」のメディア会見が北京で開催されるとともに、陝西省西安に分会場が設置された。メディア会見はオンラインとオフラインで行われ、120万人余りがオンラインで生放送を視聴した。「2020中国家庭健康大会及び中国(西安)家庭健康産業博覧会」は「健康な家庭・陝耀中国」をテーマに、11月21日-23日に西安で盛大に開催される。

中華民族は昔から家庭を重視し、まさに「天下の本は国にあり、国の本は家にある」、家と万事興である。2020年は小康社会の全面的完成を決定し、貧困脱却の難関攻略を決戦する年であり、「第13次5カ年計画」が終了した年であり、「健康中国行動」がスタートした1周年でもあり、同時に、全国の疫病予防・コントロール・阻止戦は重大な戦略成果を収めた。2020中国家庭健康大会及び中国(西安)家庭健康産業博覧会の開催は、並外れて意義深い。

北京会場には、中国家庭新聞社社長、編集長の張紅苹氏、河北省廊坊市衛生健康委員会党組書記、主任の楊慶華氏、新華網産経センター副社長兼健康事業部総監の馬寧蔚氏が出席した。会見は中国家庭新聞社執行社長、常務副編集長の宦小晶が主宰した。

西安分会場に出席したゲストは、陝西省婦人連合会の兼職副主席、全国三八紅旗手、家庭健康公益大使の楊芳、陝西省の有名なアナウンサー、全国の「金受話器」賞番組の司会者、陝西省の三八紅旗手の海茵、全国で最も美しい家庭代表の郭佳子、常宇江夫妻、陝西画新聞社の編集委員会、副書記の呉永兵である。陝西文明文化創意研究センター主任賈国慶節。陝西放送テレビ局の司会者の鄧少陽が司会を務めた。

出典：新浪陝西都市チャンネル