2023年6月2日午後、広州市国内協力サービスセンターの兪斌主任、張文鋒副主任、友城サービス部の孫彬副部長がEE老博会の運営会社である広東省跨采展覧有限公司の調査・指導交流に出席した。

広州市国内協力サービスセンターの兪斌主任は、広州博覧会はわが市が国内外の友好地区と都市と地域協力を展開し、国家中心都市の役割を発揮し、広東港澳大湾区が核心エンジンを建設する重要なプラットフォームだと述べた。EE老博会は広州博覧会の重点専門展として、6年間の急速な成長と絶えずの革新を経て、すでに国内養老ブランド展となっており、中心は広州市協力弁公室の下に正処級事業体を設置し、具体的に広州博覧会の執行・運営を担当し、広州博覧会組織委員会と協力して展覧会の発展のためにサービスと保障をしっかりと行い、展覧会の大幅な強化をサポートする。

EE老博会執行委員会主任、広東省跨采展覧有限公司董事長の洪文超氏は第7回老博会の準備作業を報告し、広州博覧会専門展として、今年のEE老博会は規模と専門度がさらに向上し、出展する企業と展示品は養老全産業チェーンをカバーし、老博会の内部価値を引き続き掘り起こし、老博会展覧要素を豊富にし、企業に資源ドッキングプラットフォームを提供し、高齢者により多くの良質なソリューションとサービスを提供します。

広州医博会プロジェクトディレクターの林偉氏は医博会の準備の進度を報告し、今年の医博会は主にハイエンド路線を歩み、技術とサービスの方向に発展し、デジタル健康と臨床研究の特別区を設置し、目標病院と医療機関を招待して出展し、国家衛生健康委員会、省、市の関連部門の指導者を招いて講演を主宰する計画だ。